いよいよ桜シーズン。4月に入り、名古屋市内でも桜が満開を迎えつつあります。

本記事では、一度は行きたい名古屋市内で桜が見れるお花見スポットを名所から穴場までご紹介。いくつかのスポットではtabemaro調査員が実際に現地に足を運び、見どころもレポートしています。

調査員F

名古屋市内のお花見スポットは、アクセスも良く気軽に行けるところがたくさん。ぜひおでかけの参考にしてみてください!

目次

【2025】名古屋市の桜開花・満開予想

名古屋市内で見られる桜の開花情報は以下の通り。見頃はおおむね平年通りとなりそうです。

 ※天候によって前後する場合があります。

  • 開花予想日:3月24日(月)
  • 満開予想日:3月30日(日)
  • 見頃予想:3月29日(土)~4月4日(金)
    ※3月20日時点

■名古屋市内の桜・お花見名所13選

それでは、ここから実際に名古屋市内の桜名所をご紹介。各スポットでビューポイントや見頃も記載しています。

鶴舞公園(昭和区)

名古屋屈指の桜の名所といえばここ。「さくら名所100選の地」にも選ばれている「鶴舞公園」では、約750本もの乱れ咲く桜が楽しめます。

桜まつりが例年実施されており、期間中はライトアップが美しく、ビアガーデンや屋台も充実しているので、ぜひふらりと足を運んでみては。

2025年は3月の最終週に「SAKURA WINE FESTIVAL」も開催。ロゼワインを飲みながらお花見を楽しめる、大人のお花見イベントです!

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約750本
  • 桜の種類:八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜、寒緋桜、大島桜、エドヒガンザクラ、御衣黄 など
  • 桜祭り:2025年3月20日(木・祝) ~4月13日(日)※桜の開花が遅れたため延長
  • ライトアップ:桜祭り期間中 18:00~22:00 
  • 屋台・キッチンカー:あり
  • トイレ:あり

鶴舞公園 基本情報

  • 住所:名古屋市昭和区鶴舞1
  • アクセス:JR中央線「鶴舞」駅から徒歩すぐ
  • 駐車場:有料駐車場2月下旬~4月中旬

山崎川四季の道(瑞穂区)

名古屋市瑞穂公園(パロマ瑞穂北陸上競技場)近くにある山崎川沿いも、「さくら名所100選の地」に選ばれた桜の名所。川沿いを散策しながら、穏やかな雰囲気の中でお花見が楽しめます。

見どころは木造の「鼎小橋(かなえこはし)」近辺。古木が多く、閑静な住宅街の中でぱっと一帯に咲き誇る桜は圧巻。見頃時期は夜のライトアップも実施予定です。

駐車場は、近隣の有料駐車場を使うか、名古屋市立大学 田辺通キャンパス駐車場が有料で利用できます。見ごろ時は埋まっていることも多いですが、一番近い駐車場になります!

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約600本
  • 桜の種類:ソメイヨシノ
  • 桜祭り:なし
  • ライトアップ:2025年3月25日(月)~4月4日(木) 18:30~21:00 かなえ橋〜鼎小橋の間 約120m区間
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:なし

山崎川四季の道 基本情報

  • 住所:名古屋市瑞穂区田辺通4-1
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 桜通線「瑞穂区役所」駅より徒歩13分
  • 駐車場:なし(近隣コインパーキング利用)

庄内緑地(西区)

名古屋市西区にある大規模な公園、「庄内緑地」。地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」からすぐのアクセスの良さも人気です。

春になると約1,000本の桜と約20,000本の菜の花が見事に咲き誇り、フォトスポットとして人気を集めています。園内には、桜と菜の花以外にもさまざまな花が咲き、美しい春模様が見られます。

おすすめのお花見スポットは、ピクニック広場のあたりから広がる「桜のトンネル」。トンネルのように続く桜並木が見られ、シートを広げてピクニックを楽しむ人々でにぎわいます。

「春の華まつり~ナノハナ・サクラ」が開催される4月6日まではキッチンカーも出店。菜の花や、赤い桜のような「ボケの花」なども見頃です。芝生広場に腰かけて、お花見と屋台を一緒に楽しんでみては。

調査員F

車で行く場合、「桜のトンネル」へは第1駐車場に停めると歩いてすぐです!

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,000本
  • 桜の種類:八重桜、ソメイヨシノ、しだれ桜 など
  • 桜祭り:2025年3月22(土)~4月6日(日) 庄内緑地 春の華まつり~ナノハナ・サクラ
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:春の華まつり期間中キッチンカーなどあり
  • トイレ:あり

庄内緑地 アクセス・基本情報

  • 住所: 名古屋市西区山田町大字上小田井宇敷地3527
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 鶴舞線「庄内緑地公園」駅より徒歩1分
  • 駐車場:有料駐車場 ※駐車から30分無料/1時間以内200円 以降追加料金あり

荒子川公園(港区)

本格的な都市緑化植物園をそなえた総合公園として整備された「荒子川公園」。園内にはいくつもの見本園があり、特にラベンダー園は県内有数の規模を誇ります。

しかし見どころはラベンダーだけじゃない!荒子川両岸には約1000本のサクラが植栽され、春をピンク色に染め上げます。荒子川両岸約1キロにわたる桜のトンネルは一見の価値あり。

見頃時期には川沿いをお散歩する方でにぎわっています。大規模な複合遊具もあるので、お子さん連れの方が家族でおでかけするのにもおすすめですね。

2025年は4月6日(日)まで「荒子川公園桜まつり」が開催。グリーンマルシェなどイベントが行われるほか、期間中はライトアップもあります。見ごろとなる4月1週目の週末などが楽しみですね!

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,000本
  • 桜の種類:ソメイヨシノ
  • 桜祭り:2025年3月25日(火)~4月6日(日)
  • ライトアップ: 桜祭り期間中 18:00~21:00
  • 屋台・キッチンカー:あり
  • トイレ:あり

荒子川公園 基本情報

  • 住所:名古屋市港区品川町2-1-1
  • アクセス:名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線「荒子川公園」駅より徒歩3分
  • 駐車場:無料駐車場(一部期間のみ有料)

農業文化園・戸田川緑地(港区)

港区に位置する名古屋市南西部最大の公園「農業文化園・戸田川緑地」は、リーズナブルな有料遊具や遊具がたくさんの「とだがわこどもランド」があり市民の憩いの施設として親しまれる公園。

園内には約1000本もの桜が植えられており、3月上旬に開花する河津桜にはじまり、4月中旬に開花するサトザクラと、2か月間の長期にわたって多様な種類の桜が楽しめます。

おすすめのお花見コースは、第1駐車場に車を停めて戸田川沿いをお散歩するコース。川沿いにはいくつもの種類の桜が植えられており、長い期間お花見を楽しめます。

上記の写真は、最も一般的な「ソメイヨシノ」に似ていますが、「ヤマザクラ」という種類の桜。8分咲きていどで、きれいな花弁が見られます!

桜以外にも、第1駐車場前では芝桜が、「花の丘」ではネモフィラが見頃になり、一度にさまざまなお花を見られるのがイチオシポイント。とくにネモフィラ畑は一面が青色に輝き、圧巻の見ごたえ。ぜひ見に行ってみてください。

  • 見頃:3月上旬~4月下旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,000本
  • 桜の種類:河津桜、寒緋桜、ソメイヨシノ、里桜 ほか
  • 桜祭り:2025年3月15日(土)~4月13日(日)
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:あり(期間中の土・日・祝日)
  • トイレ:あり

農業文化園 ・戸田川緑地 基本情報

  • 住所:名古屋市港区春田野2-3204
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名港線「東海通」駅、東山線「高畑」駅、あおなみ線「港北」駅から市バス「河合小橋」行、「南陽支所」バス停下車 徒歩5分
  • 駐車場:無料駐車場

平和公園(千種区)

戦後の区画整理事業によって市内の墓地の多くを移転するとともに公園として整備された「平和公園」。実は市内でも有数の桜の名所で、約1500本ものソメイヨシノが植えられています。

王道のお花見コースとなっている、500本もの桜が植えられた「桜の園」のほかソメイヨシノの見頃から約1週間後に見ごろを迎える「シダレザクラの並木」が見どころ。

墓地を取り囲むように整備された公園中央には、21世紀をイメージした高さ21mの「虹の塔」が。中に入り見上げると七色のガラスが光り輝きます。桜もちょうど見頃なので、桜と塔のコラボレーションが見られますよ。

調査員F

公園北側にあるアクアタワーの展望台は土日のみ一般開放されています。ぜひ上にのぼって、満開の桜を見下ろしてみてください。

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,500本
  • 桜の種類:八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、エドヒガンザクラ、里桜 など
  • 桜祭り:なし
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:あり

平和公園 基本情報

  • 住所:名古屋市千種区平和公園1-3
  • アクセス:地下鉄東山線「東山公園」駅より徒歩20分
  • 駐車場:有料駐車場

八事山興正寺(昭和区)

江戸時代に創建された「八事山興正寺」は、地下鉄でも立ち寄れる名古屋の穴場名所。例年3月下旬ごろから桜が開花し、大仏や五重塔をバックに雲海のように広がる桜を楽しむことができます。

見どころは五重塔とその周りを囲むように植えられた桜。斜め前から撮影すれば、美しいコラボレーションを写真に収めることができます。

都会の喧騒を感じさせない普門園(有料)では、茶室があり茶の湯や写経の体験も可能。桜と一緒に日本文化を満喫してみるのもオススメです。

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,500本
  • 桜の種類:ソメイヨシノ、しだれ桜、ヤマザクラ
  • 桜祭り:なし
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:あり

八事山興正寺 基本情報

  • 住所:名古屋市昭和区八事本町78番地
  • アクセス:地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅より徒歩3分
  • 駐車場:200台 有料
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 料金:入場無料 ※普門園拝観は500円

東別院(中区)

都会のど真ん中にある、真宗大谷派の別院「真宗大谷派名古屋別院」通称「東別院」。織田信秀の居城古渡城の跡地に1690年建立された古刹です。境内ではイベントも頻繁に開催され、特に毎月8、18、28日に行われる「東別院暮らしの朝市」が人気。

春になると古渡町に続く歩道と境内にある桜並木がいっせいに咲き、お散歩やお花見を楽しむ方が参拝されます。境内の桜はおよそ100本ほどで、ソメイヨシノとお堂の競演が見られます!

調査員F

見頃ピーク時もそこまで混み合わず、名古屋市内でアクセスもいい穴場お花見スポットかもしれません。

入り口前の歩道にはしだれ桜並木が
  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約100本
  • 桜の種類:しだれ桜、ソメイヨシノ
  • 桜祭り:なし
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:あり

真宗大谷派名古屋別院(東別院)基本情報

  • 住所:名古屋市中区橘2-8-55
  • アクセス:地下鉄名城線「東別院」駅より徒歩5分
  • 駐車場:あり 無料

白鳥庭園(熱田区)

写真提供:白鳥庭園

東海地方最大級の規模を誇る池泉回遊式日本庭園として知られている「白鳥庭園」。日本庭園と桜が組み合わさった日本の春の風景を味わえます。

写真提供:白鳥庭園

桜の本数は多くありませんが、庭園の景観と相まって風流な光景が広がります。園内にはお茶とお菓子がいただける茶室「清羽亭」もあるので、ゆっくりと静かな時間を過ごしたい方におすすめ。

調査員F

近隣の「白鳥公園」でも、堀川沿いを中心に多くの桜が咲き、遊歩道の散策が楽しいです。お越しの際はぜひ歩いてみてください。

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約30本
  • 桜の種類:シダレザクラ、山桜、御衣黄、楊貴妃桜、寒緋桜など
  • ライトアップ:なし
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:あり

白鳥庭園 基本情報

  • 住所:名古屋市熱田区熱田西町2-5
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線「熱田神宮西」駅4番出口より徒歩10分
  • 駐車場:有料駐車場あり
  • 開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
  • 定休日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
  • 入場料:大人300円、市内在住65歳以上100円 ※中学生以下無料

名古屋城(中区)

名古屋のシンボル、金鯱を擁する「名古屋城」。春まつりが開催される名古屋城の春は、桜を堪能する季節。

城内ではソメイヨシノやしだれ桜を中心に約10種類、約900本の桜がいっせいに開花し、天守閣と桜の見事なコラボレーションが楽しめます。ビュースポットは、両者がどちらも綺麗に見える「西之丸」と「本丸」。

桜の開花時期からGW前まで開催される春まつりでは、著名人を招いたステージイベントや、重要文化財の特別公開、さまざまなグルメが集まる「鯱食堂」なども催行。まつり期間中は日没から19:30のあいだでライトアップも行われますよ。

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約900本
  • 桜の種類:ソメイヨシノ、しだれ桜、御衣黄 など
  • 桜祭り:2025年3月20日(木祝)~5月6日(火休)
  • ライトアップ:あり
  • 屋台・キッチンカー:あり
  • トイレ:あり

名古屋城 基本情報

  • 住所:名古屋市中区本丸1-1
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線 「名古屋城」駅 7番出口より徒歩5分
  • 駐車場:有料駐車場
  • 開園時間:9:00~16:30(本丸御殿・西の丸蔵城宝館への入場は16:00まで)
  • 休園日:12月29日~31日、1月1日(4日間)
  • 料金:大人500円、市内在住65歳以上100円 ※中学生以下無料

東山動植物園(千種区)

名古屋駅から地下鉄で18分とアクセスのよい場所にありながら、日本最大級の規模を誇る動物園がある「東山動植物園」。2023年には新たにアジアの熱帯雨林エリアや新ジャガー舎が整備されました。

約7000種もの植物を展示する植物園も注目のスポットで、春には桜の回廊で約100種1,000本の桜を見られます。早咲きのものから遅咲きのものまで多くの種類が植えられているため、長い期間楽しめるのも魅力です。

春祭り期間中はライトアップも行われ、今年は見頃の八重桜を中心に明るく夜を照らします。期間中は開園時間が20:30まで延長されますよ。

  • 見頃:3月上旬~4月下旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,000本
  • 桜の種類:河津桜、八重桜、ソメイヨシノ、山桜、しだれ桜、彼岸桜、冬桜、寒緋桜、大島桜、エドヒガンザクラ など
  • 桜祭り:2025年3月15日(土) ~ 5月6日(火休)
  • ライトアップ:2025年4月5日(土)~13日(日) 宵の八重桜さんぽ
    ※20:30まで開園延長。植物園門・星が丘門からのみ入園可能(入園は20:00まで)
  • 屋台・キッチンカー:あり
  • トイレ:あり

東山動植物園 基本情報

  • 住所:名古屋市千種区東山元町3-70
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 東山線「東山公園」駅より徒歩3分
  • 駐車場:有料駐車場
  • 開園時間:9:00~16:50(入園は16:30まで)
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその直後の平日に振替)、年末年始
  • 入場料:大人500円(中学生以下無料)

東谷山フルーツパーク(守山区)

名古屋市内最高峰を誇る東谷山のふもとにある「東谷山フルーツパーク」。さわやかな空気に包まれた場所で、くだものの収穫体験や珍しい植物を鑑賞したりすることができます。

春にはシダレザクラまつりを開催しており、ヤエベニシダレをはじめとした約1000本のサクラが楽しめます。マーケットや写真コンテスト、ウメ・スモモの受粉体験などイベントも盛りだくさん。

  • 見頃:2月下旬~4月中旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約1,000本
  • 桜の種類:河津桜、ソメイヨシノ、山桜、八重紅枝垂、御衣黄、鬱金、雨情枝垂 など 
  • 桜祭り:2025年3月29日(土) ~ 4月13日(日) 9:00~16:30 ※4月7日除く月曜日は休館
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:あり
  • トイレ:あり

東谷山フルーツパーク 基本情報

  • 住所:名古屋市守山区大字上志段味字東谷2110
  • アクセス:大曽根発 高蔵寺行き「東谷橋(とうごくばし)」バス停 下車 徒歩15分
  • 駐車場:無料専用駐車場(イベント時有料)

黒川 桜のトンネル(北区)

名古屋市北区を流れる黒川(堀川上流)沿いには、区民の手で植えられた桜約400本が約1.5キロにわたって咲き誇ります。

ウォーキングや犬の散歩で利用する人も多いエリアで、満開になると両サイドから水面へしだれかかる様子が美しいです。身近でゆったり見られるお花見スポットとしてぜひ足を運んでみて。

  • 見頃:3月下旬~4月上旬(※気象情報によって前後の可能性あり)
  • 桜の本数:約400本
  • ライトアップ: なし
  • 屋台・キッチンカー:なし
  • トイレ:なし

黒川 桜のトンネル 基本情報

  • 住所:黒川辻栄橋付近
  • アクセス:地下鉄上飯田線「上飯田」駅下車、3番出口より徒歩約5分
  • 駐車場:なし