春も終わりに近づき、新緑がまぶしくなる5月。愛知県でも、ゴールデンウィークをはじめ、各地で多彩なイベントが開催されます。

本記事では、愛知・名古屋の思わず出かけたくなるイベントを特集。今しか出会えない風景や食、文化に触れて、心も体もリフレッシュしてみませんか?

目次

【2025年5月】愛知・名古屋のイベントカレンダー

まずは2025年5月に開催される愛知・名古屋のイベントカレンダーをご紹介。週末イベントを中心に、長い期間開催されるものも含めておすすめを多数ピックアップしています。

ここからは上記のカレンダーに沿って紹介していくので、ぜひ参考にどうぞ♪

名古屋港水族館 ナイトアクアリウム(名古屋市)|4月26日(土)~5月6日(火)

提供:名古屋観光コンベンションビューロー

夜の水族館で幻想的なひとときを。​名古屋港水族館では、ゴールデンウィーク期間中、夜間特別営業「ナイトアクアリウム」を開催。​ライトアップされた水槽や夜行性の生き物たちの姿を楽しめます。​

期間中、夕方17:00以降の入館料は2割引きとなりお得に楽しめます!昼間とは異なる水族館の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。​

名古屋港水族館 ナイトアクアリウム 詳細情報

  • 開催期間:​2025年4月26日(土)~5月6日(火)
  • 時間:​9:30~20:00(最終入館は19:00)
  • 会場:​名古屋港水族館(名古屋市港区)
  • アクセス:​地下鉄名港線「名古屋港」駅より徒歩5分
  • 料金
    ​【通常入館料】大人2,030円、小中学生1,010円、幼児500円
    【夜間入館料】大人1,620円、小中学生800円、幼児400円

あすけやしきのゴールデンウィーク(豊田市)|4月26日(土)~5月6日(火)

昔ながらの日本の暮らしを体験できる三州足助屋敷ではゴールデンウィーク期間中、特別イベントを開催。期間中子ども(小学生~高校生)は入館無料です。

​竹細工や染物などの体験コーナーや、地元の食材を使った屋台も登場。5月4日~6日は大道芸人「あじゅんまくるくる」による大道芸も開催されるようです。​家族連れでのんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。​

4月27日は開館記念で全員無料になり、午後からは餅投げが開催されます!

あすけやしきのゴールデンウィーク 詳細情報

  • 開催期間:​2025年4月26日(土)~5月6日(火)
  • 時間:​9:00~17:00
  • 会場:三州足助屋敷
  • アクセス:​【車】猿投グリーンロード「力石IC」から約15分
  • 料金:【足助屋敷入館料】大人300円、体験両別途

鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり(名古屋市)|4月26日(土)~6月8日(日)

名古屋市中区にある鶴舞公園では、毎年4月下旬ごろになると広大なバラ園におよそ120種・4,000本ものバラが咲き誇り、鑑賞を楽しむことができます。5月以降になるとハナショウブやあじさいも咲き始め、いっしょに鑑賞を楽しむことも可能。

鶴舞公園のバラ園は今年で設置60周年。週末にはキッチンカーの出店もあるので、ぜひ足を運んでみては。

鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり 詳細情報

  • 開催期間:​2025年4月26日(土)~6月8日(日)
  • 時間:​9:00~17:00
  • 会場:鶴舞公園
  • アクセス:​JR中央線「鶴舞」駅・名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅よりすぐ
  • 料金:無料

愛岐トンネル 春の特別公開(春日井市)|5月2日(金)~6日(火)

普段は立ち入ることのできない旧国鉄の廃線跡「愛岐トンネル群」が、春の特別公開として一般開放。愛知県春日井市と岐阜県多治見市にまたがる旧国鉄中央線の廃線跡、約1.7kmの区間では、明治時代に築かれた赤レンガのトンネル群と豊かな自然が織りなす絶景を楽しめます。

後悔は春と秋の年2回。春の特別公開では、鮮やかな新緑とトンネルのコラボが見どころ。子どもの日にぴったりな鯉のぼりや、マルシェでフードも楽しめますよ。​

【2025年】愛岐トンネル群 春の特別公開 アクセスや見どころを徹底紹介 美しい廃線跡と新緑の絶景を見に行こう

愛知県春日井市と岐阜県多治見市の間にまたがって1900年(明治33年)に開通し、いまは廃線となった「愛岐トンネル群」。 通常時は非公開ですが、年に二度だけ一般…

愛岐トンネル 春の特別公開 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月2日(金)~6日(火)
  • 時間:​9:30~15:00(最終入場14:00)
  • 会場:​愛岐トンネル群(春日井市)
  • アクセス:​JR中央本線「定光寺」駅より徒歩約10分
  • 料金:1人100円 ※小学生以下無料

世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット(名古屋市)|5月3日(土)

5月の第2土曜日に開催される「世界フェアトレード・デー」。世界中の各地域でフェアトレードを推進するイベントが開催されます。

2015年からフェアトレードタウンに認定された名古屋では、久屋大通公園で「フェアトレード・デー・なごや」が開催。コーヒーサミットと称して、コーヒーの飲み比べやステージイベント、マルシェなどを通じてフェアトレードに対する知見を深めたり、小さなアクションを起こすきっかけを得られる催しです。

世界フェアトレード・デー・なごや コーヒーサミット 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月3日(土)
  • 時間:10:00~18:00
  • 会場:​ヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバ
  • アクセス:地下鉄桜通線「久屋大通駅」すぐ
  • 料金:​無料

亀崎潮干祭(半田市)|5月3日(土)・4日(日)

ユネスコ無形文化遺産にも登録された、歴史ある祭り「亀崎潮干祭」。2025年も5月3日・4日に半田市亀崎町で開催されます。​300年以上も続く神前神社の祭礼で、祭神の神武天皇が上陸した伝説にちなんで山車を浜へ曳きおろしたことが始まり。

豪華な山車が海岸を練り歩く様子は圧巻です。​地域の伝統と熱気を肌で感じる貴重な機会をぜひお見逃しなく。

亀崎潮干祭 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月3日(土)・4日(日)
  • 時間:​各日ともに朝から夕方まで(詳細は公式サイト参照)
  • 会場:​亀崎地区(半田市亀崎町)
  • アクセス:​JR武豊線「亀崎」駅より徒歩すぐ
  • 料金:​無料

海辺のアトリエマルシェ(蒲郡市)|5月3日(土)・4日(日)

海辺の風景を楽しみながら、地元のアーティストやクラフト作家による作品を手に取ることができるマルシェイベント「海辺のアトリエマルシェ」が蒲郡市で開催。​手作りの雑貨やアクセサリー、フードトラックも登場し、家族連れにもおすすめのイベントとなっています。

われわれの暮らしを支える海で進行している環境問題などを知り、アクションの輪を広げていくためのワークショップなど開催される予定です。

海辺のアトリエマルシェ 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月3日(土)・4日(日)
  • 時間:​10:00~16:00
  • 会場:​ラグーナテンボス ラグナシア前広場(蒲郡市)
  • アクセス:​JR東海道本線「蒲郡」駅より無料シャトルバスあり
  • 料金:​入場無料

杜の宮市(一宮市)|5月4日(日)

一宮市の中心部で毎年この時期に開催されるアートとクラフトの祭典「杜の宮市」。​多彩なジャンルの作家やアーティストが集まり、手作りの作品やパフォーマンスを披露するイベントで、1日になんと約4万人が訪れるそう。

​地元の食材を使ったフードブースやワークショップも充実しており、家族連れや友人同士で楽しめるイベントです。クラフト・音楽・フードなど、手作りの文化が交差する1日を満喫してみてください。

杜の宮市 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月4日(日)
  • 時間:​10:00~16:00
  • 会場:​真清田神社境内・宮前三八市広場・本町商店街 他(一宮市)
  • アクセス:​JR「尾張一宮」駅・名鉄「名鉄一宮」駅より徒歩約5分
  • 料金:​入場無料

郡上ODORI 2025(名古屋市)|5月10日(土)

岐阜県郡上市の伝統的な盆踊り「郡上おどり」が、名古屋市で特別開催されます。​踊り手たちが繰り広げる迫力あるパフォーマンスと、観客も一緒に踊れる参加型のイベントで、本来一夜会場で行われる郡上おどりの文化を、名古屋のまちなかで身近に体験できるのがポイント。​

当日はこども縁日やフードなども出店。美味しいグルメを食べながら踊って、笑って、楽しい初夏の思い出を作ってみてくださいね。

郡上ODORI 2025 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月10日(土)
  • 時間:11:00~19:00
  • 会場:​Hisaya-odori Park ミズベヒロバ、メディアヒロバ
  • アクセス:​地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅より徒歩すぐ
  • 料金:​入場無料

第4回芋フェス!IN名古屋栄(名古屋市)|5月10日(土)・11日(日)

※投稿は豊橋での開催時のもの

第4回となる「芋フェス!IN 名古屋」が、5月10日(土)・11日(日)に栄・オアシス21西側地上公園で開催。東海エリアで20万人以上を集めた芋フェスが、名古屋に帰ってきます!

今回は初夏の開催ということで、ひんやり冷たいお芋スイーツも多数登場予定。暑さを忘れるほど美味しくて楽しい、まさに“新感覚のお芋体験”が味わえる2日間に!出店者やイベント内容の詳細は今後の発表をお待ちください。

第4回芋フェス!IN名古屋栄 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月10日(土)・11日(日)
  • 時間
    5月10日(土)10:00~18:00
    5月11日(日)10:00~17:30
  • 会場:​オアシス21
  • アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄駅」直結
  • 料金:​入場無料

茶臼山高原 芝桜まつり2025(豊根村)|5月10日(土)~6月8日(日)

愛知県の最高峰・茶臼山高原で例年5月に開催される「芝桜まつり」。​ピンクや白、紫など色とりどりの芝桜が一面に咲き誇り、訪れる人々を魅了します。​

期間中は地元の特産品を販売するブースや、各種イベントも予定。5月17日・18日・24日・25日の土日には限定でライトアップも実施し、幻想的な雰囲気を味わえるのがポイントです。

茶臼山高原 芝桜まつり2025 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月10日(土)~6月8日(日)
  • 時間:​8:30~17:00 ※ライトアップ期間(5月17日・18日・24日・25日)は例外
  • 会場:​茶臼山高原(北設楽郡豊根村)
  • アクセス:​東名高速道路「豊川IC」より車で約2時間
  • 料金:​入場無料(駐車場有料)

名古屋ビーガングルメ祭り2025春(名古屋市)|5月11日(日)

動物性食品を使わないビーガン料理をテーマにしたグルメフェスティバル。ビーガンのライフスタイルは「持続可能な次世代のライフスタイル」として昨今注目を集めており、グルメを通して社会問題に目を向けるきっかけにもなるイベントです。

​日本各都市や台湾でも開催しており、5月には名古屋での開催。地元のレストランやカフェが出店し、多彩なビーガンメニューを提供します。​健康志向の方や新しい食のスタイルに興味がある方におすすめのイベントです。​

名古屋ビーガングルメ祭り2025春 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月11日(日)
  • 時間:​10:30~16:00
  • 会場:​鶴舞公園
  • アクセス:​JR中央線・地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」徒歩1分
  • 料金:​入場無料

タイフェスティバル in 名古屋 2025(名古屋市)|5月17日(土)・18日(日)

名古屋の中心部・栄が、タイの熱気と香りに包まれる2日間。​「タイフェスティバル in 名古屋 2025」は、タイの食・文化・音楽を五感で楽しめる無料のイベントです。

​会場には、トムヤムクンやパッタイ、ガイヤーンなど本場の味が楽しめるタイ料理屋台が並び、タイ雑貨やフルーツの販売、タイ式リラクゼーション体験も充実。​ステージでは、華やかなタイ舞踊や迫力満点のムエタイのデモンストレーションが行われ、来場者を魅了します。​さらに、名古屋-バンコク間の往復航空券などが当たる豪華抽選会も開催予定です!

タイフェスティバル in 名古屋 2025 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月17日(土)・18日(日)
  • 時間:​10:00~20:00
  • 会場:​エディオン久屋広場(久屋大通公園 久屋広場・エンゼル広場〈予定〉)
  • アクセス:​地下鉄名城線・東山線「栄」駅より徒歩すぐ
  • 料金:​入場無料

アースデイ碧海油ヶ淵(碧南市)|5月17日(土)・18日(日)

「地球のために行動する日」として世界中の市民が地球環境について考える世界規模のイベント「アースデイ」。碧南市の油ヶ淵では、豊かな油ヶ淵を後世に残すためのアクションを起こすきっかけになるようにと2015年から開催。

自然体験やワークショップ、エコグッズの販売など、家族で楽しめるプログラムが盛りだくさん。​自然と触れ合いながら、環境について学ぶことができます。​

アースデイ碧海油ヶ淵 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月17日(土)・18日(日)
  • 時間:​10:00~16:00
  • 会場:​油ヶ淵水辺公園 自然ふれあい生態園
  • アクセス:​名鉄三河線「北新川」駅よりバスで約15分
  • 料金:​入場無料

FIELDSTYLE JAPAN 2025(常滑市)|5月17日(土)・18日(日)

アウトドアとライフスタイルの祭典「FIELDSTYLE JAPAN 2025」が、5月17日(土)・18日(日)の2日間、AICHI SKY EXPOで開催されます。​

国内外のアウトドアブランドが集結し、最新のキャンプギアや車中泊アイテム、DIYツールなどを展示・販売。​体験型ワークショップやペット同伴可能なエリアもあり、家族連れやアウトドア愛好者におすすめのイベントです。

FIELDSTYLE JAPAN 2025 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月17日(土)・18日(日)
  • 時間:​9:00~17:00
  • 会場:​AICHI SKY EXPO(愛知県常滑市セントレア5丁目)
  • アクセス:​名鉄「中部国際空港」駅より徒歩約5分
  • 料金:​前売り券:大人1,500円、当日券:大人2,000円(中学生以下無料)

あいちウェルネスマルシェ 2025 spring(大府市)|5月17日(土)・18日(日)

大府市と東浦町にまたがる「あいち健康の森公園」で開催される知多半島最大級のマルシェイベント「あいちウェルネスマルシェ2025 Spring」。“カラダにいいこと、いいもの”をテーマに、約100店舗のグルメ・雑貨・ワークショップが大集合します。

広々とした芝生の上では、こだわりのオーガニック商品や地元野菜、ヘルシーフードに出会えるのはもちろん、青空ステージの音楽ライブなども楽しめて一日中リラックス。今回は大府市観光協会とコラボの「バイオリン/フィドル音楽の休日」も開催!

大人も子どもも、心も体もリフレッシュできるイベントです。お散歩がてら、心地よいひとときを探しに行ってみませんか?

あいちウェルネスマルシェ 詳細情報

  • 開催日時:2025年5月17日(土)・18日(日)
  • 開催時間:10:00~15:30
  • 場所:あいち健康の森 大芝生広場周辺
  • アクセス:【車】知多半島道路「大府IC」より約10分
  • 駐車場:無料駐車場あり

発酵ツーリズム東海(半田市ほか)|5月17日(土)~7月13日(日)

発酵文化をテーマにした「発酵ツーリズム東海」が、5月17日(土)から7月13日(日)まで開催されます。​愛知・岐阜・三重の発酵食品や醸造文化を紹介する展示や、蔵元見学、発酵食体験ツアーなど、多彩なプログラムが予定されています。

2つあるメイン展覧会のうち愛知会場では、半田市のミツカンミュージアムで日本の食文化とともに進化してきたすしの歴史をたどる特別展を開催。ぜひ五感を通じてすしと発酵食の魅力を体感してみてください! ※参加には予約が必要

発酵ツーリズム東海 詳細情報

  • 開催期間:​2025年5月17日(土)~7月13日(日)
  • 会場:​愛知・岐阜・三重の各地(詳細は公式サイト参照)
  • アクセス:​各会場により異なります
  • 料金:​プログラムにより異なります

粉物新世界2025 in 山下公園(名古屋市)|5月24日(土)・25日(日)

※写真は別イベント開催時のもの

粉物グルメの祭典「粉物新世界2025」が、5月24日(土)・25日(日)に名古屋市の山下公園で開催されます。​たこ焼き、お好み焼き、焼きそばなど、全国各地の粉物料理が一堂に会し、食べ比べを楽しめます。​ステージイベントや子ども向けのアクティビティもあり、家族で一日中楽しめるイベントです。​

粉物新世界2025 in 山下公園 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月24日(土)・25日(日)
  • 時間:​10:00~18:00
  • 会場:​山下公園(名古屋市中区)
  • アクセス:​地下鉄「栄」駅より徒歩約10分
  • 料金:​入場無料(飲食は別途有料)

ネコ市ネコ座(名古屋市)|5月24日(土)・25日(日)

保護猫支援を目的とした「ネコ市ネコ座」が、5月24日(土)・25日(日)に名古屋で開催されます。​猫グッズの販売や保護猫の譲渡会、トークショーなど、猫好きにはたまらない内容が盛りだくさん。​売上の一部は保護猫活動に寄付される、社会貢献型のイベントです。​

ネコ市ネコ座 詳細情報

  • 開催日:​2025年5月24日(土)・25日(日)
  • 時間
    5月24日(土) 11:00~17:00
    5月25日(日) 11:00~16:00
  • 会場:​吹上ホール
  • アクセス:地下鉄桜通線「吹上駅」より徒歩5分
  • 料金:​前売り1,200円、当日1,700円

安城まちなかホコ天きーぼー市(安城市)|5月24日(土)

安城市の中心市街地で開催される「安城まちなかホコ天きーぼー市」は、歩行者天国となった商店街で、地元の特産品やグルメ、ハンドメイド雑貨などを楽しめるイベントです。​

イベントは3・4・5月、9・10・11月の第4土曜日に開催。5月24日(土)は、春のホコ天として開催され、多彩な出店やステージイベントが予定されています。

安城まちなかホコ天きーぼー市 詳細情報

  • 開催日:2025年5月24日(土)
  • 時間:10:00~15:00
  • 会場:JR安城駅前商店街(安城市)
  • アクセス:JR「安城駅」よりすぐ

手羽先サミット(名古屋市)|5月30日(金)~6月1日(日)

昨年10周年を迎え、10万人以上の来場者を集めた「手羽先サミット」。手羽先唐揚げ発祥の地である名古屋市熱田区で始まった「世界一の手羽先を決める」祭典です。名古屋めしとしても人気の高い手羽先を全国から集め、味や創作の切磋を追求します。

期間中に訪れて手羽先を食べた来場者の投票によってグランプリが決まるシステムです。ぜひ色々な手羽先を食べ比べ、自分の「推し」手羽先に投票してみてくださいね。

手羽先サミット 詳細情報

  • 開催日:2025年5月30日(金)~6月1日(日)
  • 時間
    【5月30日(金)】16:00~21:00
    【5月31日(土)】10:00~21:00
    【6月1日(日)】10:00~18:00
  • 会場:久屋大通公園エディオン久屋広場
  • アクセス:地下鉄名城線「矢場町駅」より徒歩2分

器と暮らし市 vol.7(長久手市)|5月31日(土)・6月1日(日)

器と暮らし市 vol.7 詳細情報

  • 開催日時:2025年5月31日(土)・6月1日(日)
  • 開催時間:10:00~16:00
  • 場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場
  • アクセス:リニモ「愛・地球博記念公園駅」よりすぐ

5月も愛知・名古屋のイベントにでかけよう

気候が安定し、日差しも心地よい5月は、外でのイベントにぴったりの季節。愛知県内では自然・グルメ・アート・伝統など、さまざまなジャンルのイベントが目白押し。お気に入りのスポットで、春から初夏へとうつろう季節を存分に楽しみましょう。

気になるイベントを見つけたら、ぜひおでかけの計画に取り入れてみてくださいね。